に嫌われたかと思ってた、おずおずリックン
読んだ途端おずおずリっくんがもの凄く描きたくなったので押し付けました。
耳はオプションです。あんまり気にしないで下さい。
(注・きっと御狭霧さんの頭の中ではついてなかったはずですので…)
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